ムダ毛の処理は
肌のことを考えた場合
何もしないほうがよいのですが
処理をしてツルツルにしたい方が
女性、男性でも増えています。
自己処理脱毛にはいろいろな種類があり
メリット・デメリットがあります。
・はさみで毛をカット
【メリット】
・直接触れることがないため、
肌への負担はかからない
肌への負担はかからない
・肌トラブルや皮ふ病でも可能
【デメリット】
・長さを整えるだけなので
毛が生えた状態になって目立つ
毛が生えた状態になって目立つ
・自分では見えにくく処理がしにくい
・利き腕以外では使いにくい
・毛が残るので不衛生になりやすい
・カミソリ
【メリット】
・安価で手軽に手に入りやすい
・表面に生えた毛を、短時間で処理可能
【デメリット】
・表面の毛しかそれないので
すぐに生えてくる
すぐに生えてくる
・ブツブツと黒く見えるため
見た目がきれいではない
見た目がきれいではない
・肌がザラザラ、チクチクする
・カミソリの摩擦で、色素沈着の可能性
・皮ふの表面の角質層が厚くなり
もぐり毛になることもある
もぐり毛になることもある
・毛が生えている範囲が広がる可能性もある
・除毛クリーム
【メリット】
・毛穴の少し深い部分まで処理できるので、
見かけはキレイ
見かけはキレイ
・カミソリよりもキレイな状態が長持ち
・薬局などで気軽に購入でき安価
【デメリット】
・肌へのダメージが大きいため、
あまり頻繁にはできない
あまり頻繁にはできない
・やや手間がかかり匂いがある
・塗りムラや太い毛などがあれば
きれいに処理できない
きれいに処理できない
・使い続けると色素沈着の可能性
・電気シェーバー
【メリット】
・カミソリに比べると、
肌へのダメージは少ない
肌へのダメージは少ない
・使い方は簡単で手軽
【デメリット】
・あまりツルツルの状態にはならない
・何度も同じ部分をそりすぎる
可能性があり、肌への負担がかかる
可能性があり、肌への負担がかかる
・機械音が大きいものはうるさい
・敏感肌の場合はヒリヒリしたり
赤み、湿しん、カブレが起こる
赤み、湿しん、カブレが起こる
・毛が生えている範囲が広がる可能性も
・不衛生の状態で使用すると、
毛穴にバイ菌が入り炎症することもある
毛穴にバイ菌が入り炎症することもある
・機器の手入れが必要
・機器によって値段がいろいろ違う
・毛抜き
【メリット】
・手軽に使用できる
・根元から抜けるので、
毛がない状態が長持ちする
毛がない状態が長持ちする
【デメリット】
・毛をむりやり抜くので痛みあり
・毛穴に強い力がかかるため、
とり肌のようにブツブツになる
とり肌のようにブツブツになる
・肌へのダメージがかなり強いので
肌トラブルがもっとも多い
肌トラブルがもっとも多い
・自分では見えにくく処理がしにくい
・利き腕以外では使いにくい
・毛周期が変わるので
プロによる脱毛をスタートする際に
期間が長くなる可能性がある
それぞれサロンに通うより
気軽にできたり、メリットもある反面
デメリットもあるため
理解しながら実践しましょう★