バッグ式やヒアルロン酸注入など
数ある豊胸手術の中でも
一番人気の脂肪注入による豊胸は
体の主にお腹や太ももから
脂肪を吸引してその脂肪を胸に入れます。
摘出した箇所の部分痩せと
バストアップの一石二鳥の効果が
得られることが最大のメリットです。
脂肪注入による豊胸が得意な
池田ゆう子クリニック。
一気に注入せずに、
少しずつ注入しながら脂肪を
バスト全体に馴染ませていき
血小板注入によって
しこり形成を抑制するという
独自の手法により、
しこりの発生確率
0.1％以下を実現していています。
豊胸手術には大きく分けて
3種類の施術方法があります。
1つ目のシリコンバッグ豊胸手術は
ワキの下もしくは乳房下縁を切開し、
シリコンバッグを挿入する方法です。
バッグは乳腺下、大胸筋下、大胸筋膜下の
いずれかの位置に挿入されます。
痩せ型の人が多い日本人女性の場合は
バッグの輪郭が出にくく、
自然にボリュームアップができる
大胸筋下法を選択する方が多いです。
メリットとして、
・バストの大きさや形を自由に選択できる
・2カップ以上のサイズアップをしたい
・上向きでより大きな美乳にしたい
・一度施術すれば半永久的に
理想のバストサイズを維持できる
デメリットとして、
曲がったりするリスクがある
シリコンバッグ豊胸手術は
一度で済ませたい方
のような方に特におすすめの施術方法です。
2つ目のヒアルロン酸注入法は
胸の下からヒアルロン酸を注入することで
形や大きさを整えバストアップをはかる
メスを使用しない豊胸術です。
ヒアルロン酸は元々体内に
存在する成分なので、
注射によるアレルギー、副作用の
心配はほぼないと言われています。
メリットとして
・注射だけで簡単にバストアップが可能
・ダウンタイムが少ない
・手触りや見た目が自然な
・施術時間も10～20分
・3種類の施術方法の中では
費用が最もリーズナブル
デメリットとして
・持続期間は半年から2年程
・施術後から少しずつ小さくなっていく
・可能なバストアップサイズは1カップ程度
ヒアルロン酸注入法は
・左右のバストのバランスを整えたい
のような方に特におすすめの施術方法です。
3つ目の脂肪注入法は、
自分自身の脂肪細胞を採取し
それをバストに注入する豊胸方法で
お腹や太ももなど
サイズダウンしたい部分から
脂肪細胞を吸引できるため、
ボディサイズを整えながら
豊胸もできる方法です。
メリットとして
・バスト周りに傷跡が残らないこと
・豊胸したことが周囲にばれにくい
デメリットとして
・体型によっては施術を受けられない
・注入した脂肪細胞がしこりになる恐れ
脂肪注入法は
体に異物を入れることに抵抗がある方
のような方に特におすすめの施術方法です。
料金は脂肪吸入の箇所数によって変わるため
カウンセリングでは料金や施術時間の面で
どのプランが一番自分に合っているか
きちんと確認するようにしましょう。
無料カウンセリングも実施していますので
ぜひ相談してください☆
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